9月19日・20日、住友生命Vitalityレディス 東海クラシックの観戦に行ってきました。

今回もお目当ては、神谷そら選手。
以前、GOLF5レディスを観戦した時にも神谷選手について回り、特にユーティリティ(UT)のショットの音と飛距離に驚きました。(もちろんドライバーショットもすごいんです!)
今回も間近で見ることができましたが……
やっぱりUTがすごい!
目の前で聞く打球音、力強い弾道。
テレビで見るのとは全然違います。
「やっぱりプロってすごいな」と、改めて感じさせられました。
19日 前半は我慢、10番から一気に追い上げる
19日は1番から9番まで、見ているこちらも「我慢のゴルフだな」と感じる展開でした。
なかなか大きくスコアを伸ばせない中でも崩れず、じっとチャンスを待っているように見えました。
そして流れが変わったのが、後半の10番から。
ここから一気に追い上げます。
前半の我慢が嘘のようにスコアを伸ばしていき、終わってみれば単独首位。
翌日の最終日を首位で迎えることになりました。
2日間ついて回っている側としては、期待せずにはいられません。
最終日も前半は我慢の展開
そして20日の最終日。
この日も1番から8番までは、前日と同じように我慢のゴルフという印象でした。
そんな中で迎えた前半最後の9番ホール。
ここで神谷選手が魅せてくれました。
長いバーディーパット。
そして……
これを見事に沈めてバーディー!
去年の東海クラシックの9番ホールで沈めたロングパットを思い出しました!
現地で見ていて、本当に興奮しました。
「ここから流れが来るんじゃないか」
そんな期待を持ちながら、後半の10番ホールへ向かいました。
ところが10番でまさかのアクシデント
しかし、10番ホールで思いもしなかった展開になります。
ティーショットがギャラリーに当たり、ボールはペナルティーゾーンを越えてしまいました。
結果は痛恨のダブルボギー。
9番の素晴らしいバーディーから一転。
ゴルフは本当に何が起こるかわかりません。
一方、トップを走る佐久間朱莉選手はバーディーを重ね、徐々に差が開いていきます。
現地で見ている自分も、
「これはさすがに厳しいかな……」
そんな気持ちになっていました。
それでも諦めない。そして17番でついに追いつく
でも、神谷そら選手は諦めませんでした。
少しずつ、少しずつ追い上げていきます。
そして迎えた17番ホール。
ついにトップに追いつきました。
10番でダブルボギー。
そこから相手にバーディーを重ねられ、一度は差を広げられた。
それでも諦めず、残りわずかとなった17番でトップに並ぶ。
目の前で見ていて感じたのは、ショットの技術だけではなく、神谷選手の精神力の強さでした。
18番、そしてプレーオフへ
トップタイで迎えた最終18番ホール。
神谷選手はいい位置につけました。
バーディーチャンス。
「入ってくれ!」
そんな気持ちで見守りましたが、残念ながら決めきれず。
勝負はプレーオフへ。
そして、そのプレーオフで敗れ、優勝にはあと一歩届きませんでした。
ずっとついて回っていただけに、本当に悔しかったです。
悔しい。でも「次につながる負け」だったと思う
もちろん、優勝してほしかった。
17番で追いついた時には、「いける!」と思いました。
だからこそ、プレーオフでの敗戦は本当に残念でした。
でも、今回の試合を最初から最後まで現地で見ていて、別の気持ちも湧いてきました。
今回の負けは、かなり次につながる負けなんじゃないか。
10番で大きなアクシデントがあり、トップとの差も開いた。
普通なら気持ちが切れてしまってもおかしくないような展開だったと思います。
それでも諦めず、一打一打積み重ねて17番で追いついた。
結果だけを見れば「プレーオフで敗れて2位」かもしれません。
でも、現地で18ホールを追いかけた自分には、それ以上のものを見せてもらった気がします。
また神谷そら選手について回りたい
前回のGOLF5レディスに続いて、今回も神谷そら選手について回りました。
そして今回も、UTのすごさには驚かされました。
あの打球音と弾道は、やっぱり現地で見るからこその迫力があります。
そして今回は、それ以上に最後まで諦めない強さが印象に残りました。
悔しいプレーオフでの敗戦。
でも、この悔しさを乗り越えて、また優勝争いをする姿を見せてくれるんじゃないか。
そんな期待が、今回の観戦でさらに大きくなりました。
次に観戦する時も、きっとまた神谷そら選手について歩いていると思います。
そして次こそは――
目の前で優勝する瞬間を見たい。
2日間、本当に楽しませてもらいました。
神谷そら選手、お疲れさまでした!
そして、次の試合も応援しています!


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