こんにちは
コーヒーが好き。
毎日のようにコーヒーを飲んでいる。
でも、
「自分はコーヒーのことをどれくらい知っているんだろう?」
そんなことを考えたことはありませんか?
僕自身、これまでいろいろな産地のコーヒー豆を買って飲んできました。
ブラジル、グアテマラ、マンデリン、ケニア、エチオピア……。
最近では、特にアフリカ産のコーヒー豆に興味を持つようになりました。
そんな中で、以前から気になっていた
J.C.Q.A.コーヒーインストラクター3級
を受講してきました。
そして2026年8月22日、無事に認定証をいただきました。

今回は、実際に受講してみて感じたことを、書いてみたいと思います。
コーヒーインストラクター3級ってどんな資格?
J.C.Q.A.(全日本コーヒー検定委員会)のコーヒーインストラクター3級は、コーヒーに興味がある人を対象とした入門編の資格です。
公式にも、
コーヒーに興味のある多くの方を対象
とされていて、これからコーヒーを勉強してみたい人にも向いている資格です。
そして3級の大きな特徴が、
認定試験がないこと。
3級の講習会を受講して、所定のカリキュラムを修了すれば認定されます。
つまり、
「コーヒーの資格に興味はあるけど、いきなり試験はちょっと……」
という人でも挑戦しやすい資格です。
実際に受講してみた
僕が受講した講習は、
座学+実技
という内容でした。
座学ではコーヒーについての基本的な知識を学び、実技では実際にコーヒーを扱いながら学んでいきます。
これが思っていた以上に面白かった。
ただ話を聞くだけではなく、
「なるほど、そういうことだったのか」
と思うことが結構ありました。
一番大きかった発見
今回、個人的に一番大きかったのが、
今まで自分がやっていたコーヒーのドリップ方法を見直すきっかけになったこと。
です。
もちろん、
「今までの淹れ方が間違っていたから、今まで美味しくなかった」
という話ではありません。
むしろ、
今まで普通に美味しく飲めていました。
だからこそ、
「美味しく飲めている=淹れ方として正解」
ではなく、
「もっとコーヒーの特徴を引き出せる淹れ方があるんだ」
ということに気づけたのが大きかったです。
コーヒーって面白い。
「美味しい」に正解はあるのか?
今回の講習を受けて、個人的に考え方が少し変わりました。
例えば、
「この豆は酸味が強いから苦手」
と思っていたとしても、
その豆の特徴を知って、淹れ方を変えてみると、
「意外と美味しいじゃん」
となるかもしれません。
僕自身、以前は
「酸味が少ないコーヒーの方が好き」と思っていました。
ところが、マンデリン(酸味が少ない品種)を飲んだときに、
「酸味が少なければいいってわけじゃないな」
と気づきました。
程よい酸味があった方が、コーヒーとして美味しい。
そう感じるようになったんです。
そして今は、アフリカ産の豆にかなり興味があります。
最近ハマっているのはアフリカ産
これまでいろいろな豆を飲んできましたが、最近感じているのが、
「アフリカ産の豆、かなり好きかもしれない」
ということ。
ブラジルは平均的で飲みやすい。
これは確かに感じます。
でも、これまで何種類か飲んだアフリカ産の豆は、
ブラジルより美味しいと感じたものが多かった。
ここが今の自分のコーヒー探しの大きなテーマになっています。
これからは、
「アフリカ産のコーヒー豆をもっと飲み比べてみる」
ということをやっていきたいと思っています。
ケニア、エチオピア、ルワンダ、タンザニアなど。
産地や品種、焙煎度によってどれくらい味が変わるのか。
これはかなり楽しみです。
なぜ3級を受けたのか
実は、資格そのものが欲しかったわけではありません。
僕には、いつか叶えたい夢があります。
いつか喫茶店を開きたい。
まだ具体的な時期や場所が決まっているわけではありません。
でも、
「いつか自分のお店を持ってみたい」
という気持ちはあります。
だから今回の3級受講は、
その夢に向かって、まず一歩踏み出すため。
そして、
自分が本当にコーヒーをもっと勉強したいと思っているのかを確かめるため。
そんな意味もありました。
実際に受講してみると、
「もっと知りたい」
と思いました。
これは自分にとって結構大きな収穫でした。
次はコーヒーインストラクター2級?
3級を受けてみて、次に気になったのが2級です。
J.C.Q.A.では、2級は基本的なコーヒーの知識と鑑定技術を学ぶ資格で、コーヒーの対面販売に従事する人などに求められる基本的な知識・技術を対象としています。
僕自身、
「将来、喫茶店をやるなら2級くらいまでは勉強しておいた方がいいんじゃないか」
と感じています。
1級になると、より高度で専門的な知識・鑑定技術を扱い、コーヒー製造業者に求められるレベルとされています。
さらにその上にはコーヒー鑑定士があります。
ここまで来ると、かなり専門的な世界。
今の僕にとっては、
3級 → 2級
というところから、一歩ずつ進んでいくのがちょうど良さそうです。
まとめ
今回、コーヒーインストラクター3級を受講してみて感じたのは、
「資格を取ったこと」以上に、「もっとコーヒーを知りたくなったこと」が一番大きかった。
ということです。
今まで何となく飲んでいたコーヒーも、
産地を知る。
豆を知る。
焙煎を知る。
淹れ方を知る。
そして実際に飲み比べてみる。
そうすると、今までとは違った楽しみ方ができる。
これからは、いろいろな豆を飲みながら、自分の「好き」を探していきたいと思います。
特に今気になっているのは、
アフリカ産のコーヒー。
そして、その先には、
いつか喫茶店を開くという夢。
まだまだ始まったばかりですが、少しずつ勉強していこうと思います。
ちなみに、僕のコーヒー探しはまだまだ続きます
これまで飲んだ豆を振り返ってみると、かなり面白いことが分かってきました。
「ブラジルは飲みやすい」
「マンデリンで酸味に対する考え方が変わった」
「そしてアフリカ産がかなり好き」
……じゃあ、
自分はいったいどんなコーヒーが好きなのか?
次回は、これまで飲んだコーヒー豆を全部振り返って、
「僕のコーヒーの好みを本気で分析してみる」
ことにします。
これ、結構面白い記事になりそうです。
🔗 参考
J.C.Q.A.の公式サイトでは、3級について「入門的な検定」と位置づけられており、講習修了によって認定されることが案内されています。


コメント